2026.09.10[ブログ]
株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市で、外壁塗装・屋根塗装・足場・シーリング・防水工事などに対応しています。
外壁塗装をご検討されているお客様からは、
「外壁塗装はいくらくらいかかるの?」
「見積りは何社くらい取ればいい?」
「屋根も一緒に工事した方がいい?」
「火災保険や補助金は使えるの?」
といった費用やお見積りに関するご質問を多くいただきます。
外壁塗装は頻繁に行う工事ではないため、初めての方が分からないことが多いのは当然です。
そこで今回は、外壁塗装のお見積り・費用についてよくいただく質問をQ&A形式で分かりやすく解説します。
外壁塗装の金額は、建物ごとに異なります。
同じ30坪程度の住宅でも、外壁の面積や形状、劣化状態、シーリング工事の量、付帯部の塗装範囲、使用する塗料などによって金額は変わります。
そのため、インターネットに掲載されている「○坪なら○万円」という価格だけで判断するのはおすすめできません。
特に確認したいのは、見積りに何が含まれているかです。
外壁塗装では、
足場工事
高圧洗浄
下地補修
シーリング工事
下塗り・中塗り・上塗り
雨樋や破風、軒天などの付帯部塗装
など、さまざまな工程があります。
正確な金額を知るためには、実際に建物を調査したうえで見積りを作成することが大切です。

自治体によっては、住宅リフォームに関する助成制度や補助制度が設けられている場合があります。
ただし、外壁塗装をすれば必ず補助金が受けられるわけではありません。
年度によって制度が変更されたり、予算に達した時点で受付が終了したりすることもあります。
また、
「市内の施工業者を利用すること」
「工事前に申請すること」
「一定金額以上のリフォームであること」
など、制度ごとに条件が設けられている場合があります。
外壁塗装をご検討の際は、お住まいの自治体のホームページなどで最新情報を確認することをおすすめします。
ちなみに弊社の営業範囲の地域で塗装工事の補助金が出る自治体はございません。栃木県及び近郊ですと鹿沼市や板倉町はリフォームの補助金がございます。

「外壁塗装に火災保険が使える」と聞いたことがある方も多いと思います。
ただし、火災保険は外壁塗装そのものを安くするための制度ではありません。
例えば、契約している保険の補償対象となる台風・強風・雹・雪などによって屋根や外壁に損害が発生した場合、その修繕費用が補償対象になる可能性があります。
一方で、
経年劣化
色あせ
チョーキング
長年の雨風による自然な傷み
などは、一般的に火災保険の対象とはなりません。
実際に保険が適用されるかどうかを判断するのは保険会社です。
「火災保険を使えば無料で工事できます」と断定する業者には注意しましょう。
外壁塗装では、2~3社程度から見積りを取って比較するのも一つの方法です。
ただし、比較する際に一番安い会社を選べば良いというわけではありません。
確認していただきたいのは、
・使用する塗料の商品名
・塗装する面積
・何回塗るのか
・シーリング工事の内容
・下地補修の範囲
・付帯部の施工範囲
・保証やアフターサポート
・実際に誰が施工するのか
といった内容です。
総額が同じでも、施工範囲が違えば見積りの中身は大きく異なります。
「なぜこの工事が必要なのか」を分かりやすく説明してくれる会社を選ぶことが大切です。

外壁と屋根の両方がメンテナンス時期を迎えている場合は、同時に工事することで足場を一度で済ませられるメリットがあります。
例えば、
今回は外壁だけ施工
↓
数年後に屋根塗装
↓
再び足場を設置
となると、それぞれの工事で足場費用が発生します。
そのため、屋根も塗装が必要な状態であれば、一緒に施工した方がトータルの費用を抑えられるケースがあります。
ただし、屋根の状態によっては「まだ塗装しなくても良い」、あるいは逆に「塗装では対応できない」という場合もあります。
外壁と一緒だからという理由だけで塗装するのではなく、現在の状態を確認して判断しましょう。
見積りを取ったからといって、必ず契約する必要はありません。
外壁塗装は大きな金額になる工事ですので、内容をよく確認し、ご家族で相談してから決めることが大切です。
見積書を受け取ったら、
「この項目は何の工事?」
「この塗料を選んだ理由は?」
「追加費用が発生する可能性はある?」
など、分からないことは遠慮なく確認しましょう。
契約を急かしたり、「今日契約すれば特別値引き」と過度に判断を迫る会社ではなく、じっくり検討させてくれる会社を選ぶことをおすすめします。
支払い方法は施工会社によって異なります。
銀行振込のほか、リフォームローンなどを利用できる場合もあります。
「一括で支払うのは負担が大きい」という場合には、契約前に支払い方法について相談しておくと安心です。
ローンを利用する場合は、金利や支払回数、総支払額なども確認してから判断しましょう。
立ち会いが可能であれば、調査時に直接説明を聞くことをおすすめします。
外壁のひび割れやシーリングの傷み、屋根の状態などを一緒に確認することで、
「なぜこの工事が必要なのか」
を理解しやすくなります。
ただし、お仕事などで立ち会いが難しい場合もあると思います。
その場合は、調査時に撮影した写真などを使って、後から説明してもらえるか確認すると良いでしょう。
また、屋根については無理に人が上がることだけが正しい調査方法ではありません。
屋根材によっては人が歩くことで破損する可能性もあるため、必要に応じてドローンなどを活用して確認する方法もあります。
戸建住宅だけでなく、アパート・マンション・店舗・事務所などでも外壁塗装や防水工事が必要になります。
集合住宅の場合は、一般住宅より施工面積が大きく、入居者への案内や車両・洗濯物・足場設置などへの配慮も必要です。
建物の規模が大きいほど、工事金額だけでなく施工計画や管理体制も重要になります。
オーナー様や管理会社様は、見積りの金額だけではなく、工事中の対応方法まで確認しておくと安心です。
外壁を調査すると、塗装以外の傷みが見つかることがあります。
例えば、
雨樋の破損
シーリングの劣化
ベランダ・屋上の防水劣化
軒天の傷み
外壁のひび割れ
などです。
株式会社永和では、外壁塗装・屋根塗装だけでなく、足場・シーリング・防水工事なども自社施工しています。
外壁だけを見るのではなく、建物全体の状態を確認したうえで必要な工事をご提案します。
外壁塗装のお見積りでは、どうしても一番最初に金額へ目が行きます。
しかし、本当に大切なのは、
「その金額で、どこまで・どのような工事をしてくれるのか」
ということです。
安く見えても必要な工事が含まれていなければ、後から追加費用が発生したり、本来必要だったメンテナンスができなかったりする可能性があります。
反対に、金額だけを見ると高く感じても、足場・シーリング・付帯部・下地補修などがしっかり含まれている場合もあります。
見積書を比較するときは、総額だけでなく、使用材料・施工面積・工事範囲・施工方法まで確認しましょう。
株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応しています。
ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION
~一社完結型の施工体制・責任施工~
「外壁塗装はいくらくらい?」
「この見積り内容で大丈夫?」
「屋根も一緒に工事した方がいい?」
といった段階でも、お気軽に株式会社永和へご相談ください。
現地調査を行い、現在の建物の状態に合わせて分かりやすくご説明します。