2026.08.12[ブログ]
株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応する塗装・足場・防水工事の完全自社施工会社です。
私たちは、「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」を掲げ、足場工事から外壁塗装・屋根塗装・シーリング・防水工事・屋根修理まで、自社職人による一貫した施工管理を行っています。
近年、住宅の外壁や屋根について、突然訪問してきた業者から、
「近くで工事をしていたら、お宅の屋根が浮いているのが見えました」
「このままだと雨漏りしますよ」
「今なら足場代をサービスできます」
「火災保険を使えば自己負担なしで修理できます」
などと言われ、不安になったというご相談があります。
もちろん、訪問営業を行っている会社がすべて悪質というわけではありません。
実際に屋根が傷んでいる可能性もあります。
しかし、住宅の専門知識がないお客様の不安を必要以上にあおり、その場で高額な契約を迫る業者には十分な注意が必要です。
今回は、外壁塗装・屋根修理の訪問営業で注意したい言葉や行動、突然訪問された場合の対処方法、信頼できる業者を見極めるポイントを解説します。
外壁や屋根は、住宅の中でも一般のお客様が状態を判断しにくい場所です。特に屋根は地上から全体を見ることが難しいため、
「屋根が浮いています」
「棟板金が外れそうです」
と言われても、本当かどうかをご自身で確認するのは簡単ではありません。
また、築10年、15年と経過してくると、外壁の色あせやシーリングのひび割れ、屋根のコケなどが目立ち始める住宅も増えてきます。
そのため、「そろそろ塗装しなければいけないのかな……」と考えていたタイミングで専門業者のような人から指摘されると、信用してしまいやすいのです。
外壁や屋根に本当に不具合があるかどうかと、その場で契約しなければならないかどうかは別の話です。
まずは冷静に状態を確認することが大切です。

訪問営業で使われることのある言葉です。
「近所で足場工事をしていたら屋根が見えた」
「通りかかったら棟板金が浮いていた」
などと言われると心配になります。
このような場合は、
「どの部分が、どのような状態になっているのですか?」
と具体的に聞いてみましょう。
その場で屋根に上げる必要はありません。
気になるのであれば、普段利用している住宅会社や地元の屋根・塗装会社など、自分で選んだ別の会社に確認してもらう方法があります。
住宅の劣化には緊急性の高いものもあります。
しかし、十分な調査を行わずに、
「すぐ雨漏りする」
「屋根が飛んでしまう」
などと断定し、恐怖心をあおって契約を迫る場合には注意が必要です。
本当に緊急性が高いのであれば、どこが傷んでいるのか、どのような危険があるのかを写真などを使って具体的に説明してもらうことが重要です。
外壁塗装や屋根工事は数十万円から100万円を超えることもある工事です。
そのような工事を、
「今日だけ」
「今決めてくれれば」
という理由で急いで契約する必要はありません。
値引きの理由や元の金額が不明確な場合は、なおさら慎重に判断しましょう。

訪問営業で特に気を付けたいのが、「無料なので屋根に上って確認します」という提案です。
一度屋根へ上がらせてしまうと、お客様から作業状況を見ることが難しくなります。その後、
「屋根が割れていました」
「板金が外れています」
と写真を見せられても、それがいつ発生したものなのかをご自身で判断することは困難です。
突然訪問してきた業者を、その場で屋根に上げる必要はありません。
屋根の状態が心配なら、信頼できる会社へ改めて点検を依頼しましょう。
また、屋根は転落の危険があるため、確認のためにご自身で屋根へ上ることもおすすめしません。
屋根修理の営業では、「火災保険を使えば無料で屋根を直せます」と勧誘されることがあります。
火災保険は契約内容によって、風災や雪災などによる住宅の損害が補償対象になる場合があります。
しかし、経年劣化による傷みまで何でも補償されるわけではありません。
また、保険金が支払われるかどうかを最終的に判断するのは施工業者ではなく保険会社です。
「必ず保険が使える」
「絶対に自己負担ゼロになる」
などと断定する業者には注意しましょう。
実際には経年劣化なのに自然災害による破損として申請するなど、事実と異なる内容での申請を勧められた場合は応じてはいけません。
訪問営業に限らず、外壁塗装や屋根工事では見積書の内容を確認することが非常に重要です。
例えば、
「外壁塗装工事 一式」
「屋根補修 一式」
だけでは、具体的な工事内容が分かりません。
外壁塗装なら、
・施工面積
・使用する塗料メーカー
・塗料の商品名
・下塗り材
・施工回数
・シーリング工事
・下地補修
・足場工事
・付帯部塗装
などを確認します。
屋根修理についても、どこをどのような方法で修理するのか確認しましょう。
「何をするのか分からない100万円」と「工事内容が明確な100万円」では、同じ金額でも意味がまったく違います。
訪問営業を受けたときは、次の5つを覚えておくと安心です。
最も重要です。
どれだけ急かされても、
「家族と相談してから決めます」
と伝えましょう。
屋根が心配なら、別の信頼できる会社へ点検を依頼します。
会社名、所在地、電話番号、ホームページなどを確認しましょう。
「屋根が壊れている」と言われたら、どこがどのように壊れているのか説明を求めます。
ただし、写真だけでその業者を信用するのではなく、必要に応じて第三者にも確認してもらいましょう。
不安を感じた場合は、地元の施工会社など別の業者にも確認してもらいましょう。
「今日決めないと損をする」より、「今日決めて後悔する」ことを避ける方が大切です。
「断り切れず契約してしまった」
という場合でも、すぐに諦める必要はありません。
訪問販売では、法律上の要件を満たす場合、契約書面を受け取った日から8日間はクーリング・オフできる制度があります。
ただし、契約方法や書面の内容などによって扱いが異なる場合があります。
契約について不安がある場合は、できるだけ早く消費者ホットライン「188」などの公的な相談窓口へ相談しましょう。
また、住宅リフォームに関する相談先として、国土交通大臣指定の住宅専門相談窓口「住まいるダイヤル」もあります。
契約書や見積書、相手から渡された資料、メールやメッセージなどは捨てずに保管しておきましょう。

業者選びでは、価格だけではなく「誰が、どのような体制で施工するのか」を確認することをおすすめします。
例えば、
・会社の所在地が確認できる
・施工実績を確認できる
・現地調査を丁寧に行う
・劣化状況を写真で説明する
・見積書の内容が具体的
・使用材料の商品名が分かる
・必要な工事と不要な工事を説明できる
・保証内容が明確
・質問に対して具体的に答えてくれる
・契約を必要以上に急かさない
などは確認しておきたいポイントです。
建設業許可の有無についても、業者を確認する一つの材料になります。
ただし、許可があるだけで工事品質のすべてが保証されるわけではありません。
会社の実態・施工体制・実績・見積内容・説明の分かりやすさなどを総合的に判断することが重要です。
株式会社永和では、
足場も永和。
塗装も永和。
シーリングも永和。
防水も永和。
自社職人による一貫した施工管理を大切にしています。
「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」
外壁塗装は、契約した営業担当者だけで完成させるものではありません。
実際にお客様の敷地へ入り、足場を組み、シーリングを施工し、外壁や屋根を塗装するのは職人です。
だからこそ永和では、「誰が自宅へ来て、誰が工事をするのか分かること」も安心の一つだと考えています。
複数の下請け会社へ工事を振り分けるのではなく、一社で現場を管理することで、工程間の連携と責任の所在を明確にする。
それが永和の一社完結型施工です。
突然自宅へ来た業者から、
「屋根が壊れています」
と言われれば、誰でも不安になると思います。
そして、本当に不具合が発生している可能性もゼロではありません。
だからこそ大切なのは、指摘を完全に無視することでも、その場で信用して契約することでもありません。
一度冷静になり、信頼できる別の会社にも状態を確認してもらうことです。
特に覚えていただきたいのは、
①その場で契約しない
②突然来た業者を安易に屋根へ上げない
③見積書・工事内容を確認する
④必要なら複数の会社へ相談する
という4点です。
株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応しています。
外壁塗装・屋根塗装だけでなく、屋根修理、シーリング、防水、そして工事に必要な足場まで一社で対応しています。
「突然来た業者から屋根が壊れていると言われた」
「見せられた写真が本当に自宅の屋根なのか不安」
「今すぐ工事が必要と言われたけれど、別の会社にも見てもらいたい」
「もらった見積書が適正なのか確認したい」
というご相談でも構いません。
小山市・野木町・結城市・古河市・下野市で外壁塗装・屋根塗装・屋根修理をご検討中の方は、株式会社永和へ。
まず現在のお住まいの状態を確認し、必要な工事・まだ必要のない工事を分かりやすくご説明したうえで、お住まいに合ったメンテナンス方法をご提案いたします。
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