2026.08.25[ブログ]
株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応する、外壁塗装・屋根塗装・足場・防水工事の完全自社施工会社です。
私たちは、「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」を掲げ、現地調査から足場工事、外壁・屋根塗装、シーリング、防水工事、屋根修理、施工後のアフターサポートまで、一社で責任を持って対応しています。
外壁塗装の色決めというと、
「外壁を何色にするか」
「屋根は外壁に合わせて何色にするか」
という部分に目が行きがちですが、実はお住まいの印象を大きく左右する場所があります。
それが「軒天(のきてん)」です。
これまで軒天といえば白や明るいアイボリー系が定番でした。しかし最近では、あえて軒天に色を入れ、外観のワンポイントとして楽しむカラーコーディネートも増えています。
株式会社永和でも、軒天にアクセントカラーを取り入れたいというご相談をいただくことがあります。
その中でも特に採用されることが多いのが、キャメル調・木目風の雰囲気を演出できる「17-50L」そして、落ち着いた茶系の「22-30B」です。
今回は、外壁塗装で意外と重要な「軒天の色」に注目して、白以外を選ぶメリットや色合わせのポイントをご紹介します。
軒天とは、屋根やベランダなどが外壁より外側へ張り出している部分の裏側のことです。
家の外から屋根を見上げたときに見える天井部分、と考えると分かりやすいと思います。
普段あまり意識しない場所ですが、玄関まわりやベランダ下などでは意外と視界に入りやすく、軒の出が大きい住宅ほど外観に占める割合も大きくなります。
そのため、軒天の色を変えるだけでも建物全体の印象が変わります。
外壁と屋根の色にはこだわったのに、
「軒天は今と同じ白でいいかな」
と何となく決めてしまうのは少しもったいない部分です。
せっかく外壁塗装をするのであれば、軒天も外観デザインの一部として考えてみることをおすすめします。
昔から軒天には、白やアイボリーなどの明るい色が多く使用されています。
理由の一つは、軒天が日陰になりやすい場所だからです。
屋根の裏側にある軒天には直接日光が当たりにくいため、外壁と比較すると暗く見えます。
そこで白などの明るい色を使用すると、軒下が明るく見え、建物全体にも軽い印象を与えられます。
もちろん、白い軒天が悪いわけではありません。
ホワイト系の外壁はもちろん、ベージュ、グレー、ブラウンなど幅広い外壁色と合わせやすく、清潔感のある仕上がりになります。
しかし最近は外壁そのもののデザインが多様化しているため、軒天についても「白でなければいけない」という考え方ではなくなってきています。

最近の住宅では、外壁はシンプルにして、軒天で少し遊ぶ。というカラーコーディネートもおすすめです。
例えば、外壁をホワイトやベージュなどの明るい色にして、軒天だけをキャメル系やブラウン系にする。
これだけでも軒下に色が入り、建物に立体感が生まれます。
また、玄関まわりに木目調の外壁材を使用している住宅では、その色味に近いカラーを軒天へ入れることで統一感を出すこともできます。
外壁全面を個性的な色にするのは勇気が必要でも、軒天のような限られた部分であればアクセントカラーを取り入れやすいのも魅力です。
※写真はニチハホームページより引用

株式会社永和で軒天のアクセントカラーとしてよく選ばれている色の一つが、
雰囲気としては、キャメル調のやわらかなブラウン系。
軒天そのものが木目になるわけではありませんが、色の選び方によって木を取り入れたような温かみのある雰囲気を演出できます。
特に、
・ホワイト系外壁
・アイボリー系外壁
・ベージュ系外壁
・グレージュ系外壁
・ブラウン系外壁
などと組み合わせやすいカラーです。例えば、外壁を明るいホワイト系にして軒天を17-50Lにすると、真っ白だけで仕上げる場合と比較して軒下がアクセントになり、ナチュラルで柔らかな印象になります。
玄関ドアやサッシなどに木目調のデザインが使われている住宅にも合わせやすく、**「木目のような雰囲気を外観に少し取り入れたい」**という場合にもおすすめです。

もう一つ、永和でよく採用されているのが、
17-50Lよりも落ち着いた印象をつくりやすい茶系カラーで、軒天を引き締めたい場合におすすめです。
例えば、白い外壁+茶系軒天という組み合わせなら、白一色よりもメリハリのある外観になります。
また、ブラウン系・ベージュ系の外壁と組み合わせれば、建物全体を同系色でまとめた落ち着きのある仕上がりもつくれます。
ブラックや濃いグレーほど強い印象にはしたくないけれど、白い軒天では少し物足りない。
そんな場合に、22-30Bのような茶系をワンポイントとして取り入れるのもおすすめです。

軒天の色は面積としては外壁より小さいものの、建物を見る角度によって意外と目立ちます。
特に、
・玄関ポーチ
・ベランダ下
・軒の出が大きい住宅
・平屋住宅
などでは軒天がよく見えるため、アクセントカラーの効果を感じやすくなります。
例えば同じ白い外壁でも、白い外壁+白い軒天なら明るくすっきりした印象。
一方、白い外壁+キャメル系軒天ならナチュラルで温かい印象。
白い外壁+濃い茶系軒天なら、メリハリのある落ち着いた印象になります。
外壁色を変更しなくても、軒天の色によって建物の見え方を変えられるのです。
軒天だけを単独で考えるのではなく、建物全体の配色を見ることも重要です。
外壁塗装では、外壁・屋根・軒天・破風・雨樋・水切り・サッシ・玄関ドアなど複数の色が一つの建物に入ります。
色数を増やしすぎると、せっかくアクセントを付けてもまとまりのない印象になる場合があります。
例えば軒天をブラウン系にするのであれば、玄関ドアや外壁の一部など、建物にすでに使われている茶系の色とつなげて考える方法があります。
逆に外壁を濃い色にする場合には、軒天を少し明るくして重くなりすぎないようにする考え方もあります。
**「軒天だけ何色にするか」ではなく、「家全体で見たときにどう見えるか」**を考えるのがポイントです。
色見本だけで決める場合には注意が必要です。
小さな色見本で見た色と、実際に軒天へ塗装した色では印象が異なることがあります。
さらに軒天は日陰になる場所なので、同じ色でも外壁面より暗く感じることがあります。
そのため、
「思っていたより濃く見えた」
「色見本では茶色だったけれど、軒下ではかなり暗く感じる」
ということも考えられます。
実際の施工事例の写真などを参考にしながら、外壁・屋根・付帯部を含めて色を決めることが大切です。
外壁塗装の際には、軒天の色だけではなく状態も確認します。
例えば、
・黒ずみ
・塗膜の剥がれ
・シミ
・カビ
・軒天材の傷み
などです。特に注意したいのが雨染みです。
軒天にシミが出ている場合、単純な汚れだけではなく、屋根や雨樋、ベランダなどから水が回っている可能性も考える必要があります。
原因を確認せずに上から塗装しても、再びシミが出てくる可能性があります。
そのため永和では、外壁塗装の現地調査で外壁だけを見るのではなく、屋根・軒天・破風・雨樋・シーリング・ベランダ防水など、建物の外装全体を確認することを大切にしています。
軒天といえば白が定番ですが、現在は必ずしも白だけが選択肢ではありません。
あえてキャメル系やブラウン系を取り入れることで、外観にワンポイントをつくることができます。
株式会社永和で特に採用されることが多いのが、
キャメル調・木目風の雰囲気なら「17-50L」
落ち着いた茶系で引き締めるなら「22-30B」
という2色です。
「外壁はシンプルにしたいけれど、どこかにアクセントが欲しい」
「玄関ドアの木目と軒天を合わせたい」
「白い軒天ではなく、おしゃれな雰囲気にしたい」
そんな方は、外壁だけでなく軒天まで含めたカラーコーディネートを検討してみてください。
株式会社永和では、
足場も永和。
塗装も永和。
シーリングも永和。
防水も永和。
屋根工事も永和。
「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」のもと、現地調査から施工、アフターサポートまで一社で対応しています。
小山市・野木町・結城市・古河市・下野市で外壁塗装をご検討中の方は株式会社永和へ。
せっかくの塗り替えだからこそ、外壁の色だけでなく軒天まで。
お住まい全体のバランスを考えながら、長く気に入っていただける外観づくりをご提案します