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2026.09.14[ブログ]

外壁塗装】見積書はどこを見る?失敗しないためのチェックポイント【小山市・野木町】

株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応する、外壁塗装・屋根塗装・足場・シーリング・防水工事の完全自社施工会社です。

私たちは、「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」を掲げ、現地調査から足場工事、外壁・屋根塗装、シーリング、防水工事、施工後のアフターサポートまで、一社で責任を持って対応しています。

外壁塗装を検討して2~3社から見積りを取ってみたものの、

「会社によって金額が全然違う」
「同じシリコン塗料なのに、なぜ価格が違うの?」
「一式と書いてあるけど、何が含まれているの?」
「結局、どの見積りが適正なの?」

と迷ってしまう方は少なくありません。

外壁塗装の見積書は、会社によって書き方や工事範囲が異なるため、一番下に書かれている合計金額だけでは正しく比較できません。

今回は、外壁塗装の見積書を見る際に確認していただきたいポイントを、一般のお客様にも分かりやすく解説します。

 

1.相見積りは何社くらい取ればいい?

外壁塗装では、2~3社程度から見積りを取って比較するのも一つの方法です。

ただし、5社、6社と増やせば必ず良い会社が見つかるわけではありません。

大切なのは会社数ではなく、同じ条件で比較できているかです。

例えばA社は外壁だけ、B社は外壁+シーリング+付帯部、C社は屋根塗装まで含まれていれば、総額だけ比較しても意味がありません。

相見積りでは「一番安い会社を探す」のではなく、自宅に必要な工事を適正な内容で提案している会社を探すという考え方が大切です。

 

2.塗装面積はきちんと記載されている?

最初に確認したいのが「㎡(平方メートル)」です。例えば、

外壁塗装 ○○㎡
屋根塗装 ○○㎡
軒天塗装 ○○㎡
シーリング ○○m

など、数量が分かる見積書なら「どのくらい施工するのか」を確認できます。

反対に、「外壁塗装工事 一式」だけでは、100㎡を塗装するのか150㎡なのか分かりません。

塗装面積は、塗料の必要量や施工費を算出する重要な数字です。

会社によって算出方法に多少の違いはありますが、見積りを比較して外壁面積が極端に違う場合は、「この面積はどのように算出しましたか?」と確認してみましょう。

 

3.塗料のメーカー名・商品名を確認

次に重要なのが、使用する塗料です。

「シリコン塗料」「ラジカル制御形塗料」「無機塗料」だけでは十分とはいえません。

同じカテゴリーでも、メーカーや商品によって性能・仕様・価格が異なるからです。

例えば永和では、日本ペイントのパーフェクトトップなど、実際に使用する商品を明確にしてご提案しています。

見積書では、メーカー名/商品名/塗装箇所まで確認しましょう。

「高耐久シリコン塗料」などの商品を特定できない表記の場合は、具体的に何を使用するのか確認することをおすすめします。

 

4.塗布量・施工回数は適切?

高性能な塗料を選んだからといって、それだけで長持ちするわけではありません。

塗料メーカーは製品ごとに、標準使用量や塗り重ね乾燥時間などの施工仕様を定めています。

必要以上に薄く塗ったり、適切な乾燥時間を確保しなかったりすれば、本来期待される性能を発揮できない可能性があります。

そのため見積りでは、下塗り・中塗り・上塗りの工程が分かるか、どのような仕様で施工するのかを確認することが大切です。

永和では、塗料の名前だけではなく、メーカー仕様に沿って施工することを重要視しています。

 

5.「一式」ばかりの見積りには注意

見積書で注意したい表記の一つが「一式」です。

もちろん、細かな補修工事など数量化しにくい項目に一式表記を使用すること自体が問題なのではありません。

注意したいのは、

外壁塗装 一式
シーリング 一式
付帯部塗装 一式
下地補修 一式

というように、主要工事までほとんど一式になっているケースです。

これでは、どこまで工事するのか判断できません。

「雨樋は入っていますか?」
「破風は塗りますか?」
「ベランダ防水は別料金ですか?」

など、施工範囲を契約前に確認することが重要です。

 

6.シーリング・下地補修の内容も確認

外壁塗装では「何を塗るか」だけに目が行きがちですが、塗装前の下地処理も非常に重要です。

例えばサイディング住宅では、外壁材の継ぎ目やサッシ周辺にシーリングがあります。

その場合、打ち替えなのか、増し打ちなのか、どのシーリング材を使用するのかまで確認したいところです。

ひび割れについても同様です。

小さなクラックと大きなクラックでは補修方法が異なるため、単に「下地補修一式」ではなく、現在どこが傷んでいて、どのように直す予定なのかを説明してもらいましょう。

 

7.足場の内容も比較しましょう

外壁塗装には足場が欠かせません。

しかし、足場は完成すると撤去されるため、「できるだけ安くしたい」と思われやすい項目です。

足場は職人の安全だけでなく、施工品質を確保するためにも重要です。

株式会社永和は足場工事も自社施工しています。

塗装する職人が安全な姿勢で細部まで作業できるよう、現在の法令や安全基準を踏まえて足場を計画します。

見積りを比較するときは足場金額だけではなく、どのような足場を組むのかにも注目してください。

 

8.大幅な値引きには注意

「今日決めていただければ50万円値引きします」

このような大幅な値引きを提示された場合は、一度冷静に考えてみましょう。

外壁塗装には塗料代、足場代、人件費など、必ず必要になる費用があります。

もちろん企業努力による値引きやキャンペーンはありますが、短時間で何十万円も価格が変わる場合は、最初の見積金額は何だったのかを確認する必要があります。

値引き額の大きさより、最初から工事内容と価格の根拠が分かりやすい見積りかどうかを確認しましょう。

 

9.保証内容まで確認しましょう

最後に忘れてはいけないのが、施工後の保証です。確認したいのは、

何年保証なのか
どの部分が保証対象なのか
塗膜剥離など、どのような不具合が対象なのか
施工会社独自の保証なのか、メーカー保証もあるのか

といった内容です。「10年保証」という年数だけを見るのではなく、保証書に何が書かれているのかまで確認することが大切です。

外壁塗装は、工事が終わった日が施工会社との関係の終わりではありません。長く住まいを守るためには、施工後の対応まで含めて会社を選びましょう。

 

まとめ|外壁塗装の見積りは「総額」ではなく「中身」で比較

外壁塗装で相見積りを取ると、どうしても、

A社100万円、B社120万円、C社130万円

という総額に目が行きます。

しかし、100万円の見積りに必要なシーリング工事が入っておらず、120万円の見積りにはシーリング・付帯部・下地補修まで含まれているのであれば、単純に「100万円の方がお得」とは判断できません。

大切なのは、

「その金額で、何を、どの材料を使って、どの範囲まで、どのように施工するのか」

を比較することです。

株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応しています。

足場・外壁塗装・屋根塗装・シーリング・防水工事まで、一社で施工・管理することで、見積りから実際の施工まで責任を持って対応します。

ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION
~一社完結型の施工体制・責任施工~

「他社の見積りをもらったけれど内容が分からない」
「一式表記が多くて比較できない」
「塗料の違いを説明してほしい」

という段階でも構いません。

外壁塗装は金額だけで決めず、見積書の中身までしっかり確認してから施工会社を選びましょう。

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