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2026.08.15[ブログ]

【小山市】屋根の遮熱塗料とは?夏の暑さ対策におすすめの無機塗料|20年・25年耐久プランを解説

株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応する、外壁塗装・屋根塗装・足場・防水工事の完全自社施工会社です。

私たちは、「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」を掲げ、現地調査から足場工事、屋根・外壁塗装、シーリング、防水、屋根修理、施工後のアフターサポートまで、一社で責任を持って対応しています。

夏になるとお客様から、

「2階の部屋がとにかく暑い」

「屋根を塗装するなら遮熱塗料にした方がいい?」

「遮熱塗料って本当に効果があるの?」

「せっかく塗装するなら20年以上長持ちする塗料を使いたい」

といったご相談をいただくことがあります。

屋根は建物の中でも、太陽光や紫外線、雨風を直接受け続ける場所です。

特に夏場は強い日射を受けることで屋根表面の温度が上昇し、その熱が屋根裏や室内側へ伝わります。

そこで選択肢の一つとなるのが、太陽光を反射して屋根表面の温度上昇を抑える「遮熱塗料」です。

さらに株式会社永和では、単純に「遮熱性能がある」というだけではなく、屋根を長期間保護する高耐久な無機塗料との組み合わせをおすすめしています。

今回は、屋根用遮熱塗料の仕組みやメリット、注意点、さらに永和がおすすめする20年クラス・25年クラスの無機塗料プランについて詳しく解説します。

目次

  1. 屋根用遮熱塗料とは?
  2. 遮熱塗料と一般塗料は何が違う?
  3. 遮熱塗料を使用するメリット
  4. 遮熱塗料なら室内温度も必ず下がる?
  5. 屋根塗装こそ耐久性が重要
  6. 永和おすすめ① グランセラベスト 2液ファイン 遮熱
  7. 永和おすすめ② スーパーセランマイルドIR
  8. 20年塗料と25年塗料の考え方
  9. 遮熱塗料は色選びも重要
  10. 屋根塗装は下地処理と施工品質が重要
  11. 株式会社永和なら足場から屋根塗装まで完全自社施工
  12. まとめ

1.屋根用遮熱塗料とは?

遮熱塗料とは、太陽光の中でも熱の原因となる近赤外線を効率よく反射し、塗装面の温度上昇を抑える機能を持った塗料です。

一般的な屋根塗料にも屋根材を紫外線や雨風から保護する役割がありますが、遮熱塗料にはそこへ「熱を反射する」という機能が加わります。

日本ペイントの「グランセラベスト 2液ファイン 遮熱」も、赤外線反射率の高い特殊顔料によって遮熱性能を発揮する設計になっています。

屋根は建物の中でも特に紫外線や熱の影響を受けるため、塗料選びと適切な施工が重要です。

2.遮熱塗料と一般塗料は何が違う?

大きな違いは、太陽光を反射する性能です。

濃い色の屋根は太陽光のエネルギーを吸収しやすく、夏場には屋根表面が非常に高温になることがあります。

遮熱塗料は太陽光を効率よく反射することで、屋根材へ蓄積される熱を減らし、屋根表面の温度上昇を抑える仕組みです。

そのため、

「屋根塗装をするなら、耐久性だけでなく夏場の暑さ対策も考えたい」

という住宅には検討する価値があります。

ただし、遮熱塗料は「熱を完全に遮断する塗料」ではありません。

遮熱と断熱は異なるため、この違いを理解して選ぶことが大切です。

3.遮熱塗料を使用するメリット

遮熱塗料の大きなメリットは、屋根表面の温度上昇を抑えられることです。

屋根表面の温度上昇が抑えられることで、屋根から建物内部へ伝わる熱エネルギーの低減が期待できます。

実際、日本ペイントもグランセラシリーズについて、遮熱効果により室内へ伝わる熱エネルギーを低減し、建物の快適性向上に貢献すると説明しています。

さらに、屋根材が受ける熱の負担を抑えるという点も注目したいところです。

屋根は日中に熱せられ、夜になると温度が下がるという温度変化を繰り返しています。

だからこそ、株式会社永和では屋根塗装を単なる「色の塗り替え」ではなく、屋根材を長く保護するためのメンテナンスとして考えています。

4.遮熱塗料なら室内温度も必ず下がる?

ここは誤解されやすいポイントです。

「遮熱塗料を塗れば、室温が必ず○℃下がります」

とは一概には言えません。

屋根の色、屋根材、屋根形状、断熱材の性能、屋根裏の換気、建物の向き、窓の大きさなどによって体感できる効果は変わるためです。

例えば、屋根裏に十分な断熱材が施工されている住宅と、断熱性能が低い住宅では、屋根表面温度の変化が室内へ与える影響も異なります。

そのため永和では、遮熱塗料を「塗るだけで家全体が涼しくなる魔法の塗料」ではなく、屋根から建物内部へ伝わる熱を抑えるための一つの方法として考えています。

5.屋根塗装こそ「耐久性」が重要

遮熱性能と同時に考えていただきたいのが、塗料そのものの耐久性です。

屋根は外壁以上に厳しい環境にあります。

強い紫外線、雨、風、暑さ、寒さなどを毎日直接受けています。

そのため、せっかく遮熱塗料を使用しても、塗膜そのものが早く劣化してしまえば長期的なメリットは小さくなります。

株式会社永和では、そこでおすすめしているのが高耐久の無機系塗料です。

無機系塗料は高い耐候性を持つものがあり、日本ペイントも自社の無機系塗料について、フッ素樹脂塗料を上回る耐候性があると説明しています。

つまり、

「遮熱性能」+「無機塗料の高耐候性」

を組み合わせることで、夏場の熱対策だけでなく、長期的な屋根保護まで考えた塗装プランにできます。

6.永和おすすめ①|20年無機塗料「グランセラベスト 2液ファイン 遮熱」

株式会社永和が20年クラスの屋根塗装プランとしておすすめしているのが、日本ペイントの「グランセラベスト 2液ファイン 遮熱」です。

グランセラベスト 2液ファイン 遮熱は、2液セラミックハイブリッド超高耐候無機系屋根用遮熱塗料です。

日本ペイント独自のラジカル制御技術とセラミックハイブリッド技術を組み合わせ、高い耐候性と遮熱性能を両立しています。

主な特徴は、

・無機系の高耐候屋根塗料
・特殊顔料による遮熱性能
・防藻、防かび性
・スレートや洋瓦、セメント瓦、トタンなど幅広い屋根材へ対応
・美観を長期間維持しやすい

という点です。

「20年クラスを目安に屋根のメンテナンス周期を長くしたい」

「価格と耐久性能のバランスも重視したい」

「無機塗料と遮熱性能の両方が欲しい」

という方に永和がおすすめしているプランです。

7.永和おすすめ②|25年無機塗料「スーパーセランマイルドIR」

さらにワンランク上の長期耐久仕様として株式会社永和がおすすめしているのが、「スーパーセランマイルドIR」です。

スーパーセランマイルドIRは、ターペン可溶形変性無機塗料の遮熱タイプ

無機の持つ超耐候性・超低汚染性・難燃性・高硬度と、有機成分が持つ柔軟性や耐酸性・耐アルカリ性を組み合わせた、有機・無機ハイブリッド型の高性能塗料です。

そして大きな特徴が、高い耐久性能に遮熱機能をプラスしていること

太陽光を反射することで、屋根表面から建物内部へ伝わる熱を抑える効果が期待できます。メーカー資料の試験例では、同色の非遮熱仕様との比較で、塗板表面・裏面・BOX内空間のいずれにも温度差が確認されています。なお、これは試験条件での結果であり、実際の住宅で同じ温度差を保証するものではありません。

永和では、

「次回の屋根塗装までできるだけ長く持たせたい」

「耐久性能を最優先したい」

「外壁にも高耐久塗料を使うので、屋根も耐久性を合わせたい」

というお客様におすすめしています。

株式会社永和では、ご予算や今後のメンテナンス計画に合わせて20年・25年クラスの高耐久無機塗料をご提案しています。

8.20年塗料と25年塗料、どちらを選べばいい?

「5年しか違わないなら、どちらを選んでも同じでは?」と思われるかもしれません。

しかし、屋根塗装では次回の足場工事まで含めて考えることがポイントです。

屋根塗装を行う際には、多くの場合、安全な作業のために足場が必要です。

塗料が早く劣化すれば、そのたびに塗装費用だけでなく足場費用も発生する可能性があります。

そのため、今後長期間住み続ける予定なら、初期費用だけでなく今後20年・30年のメンテナンス回数まで考えることをおすすめします。

永和では、

20年無機プラン → 耐久性と価格のバランスを重視

25年無機プラン → メンテナンス周期をできるだけ長くすることを重視

という考え方でご提案しています。

なお、「20年」「25年」は永和の塗装プラン上の耐久クラスとして分かりやすく表現する場合も、実際の耐用年数は立地、屋根材、色、施工状態などで変化するため、保証年数と同じ意味ではありません。

9.遮熱塗料は「色選び」も重要

実は遮熱塗料では、色によって日射反射率が異なります。

一般的には明るい色ほど日射を反射しやすく、濃色になるほど熱を吸収しやすい傾向があります。

そのため、「黒い屋根がいい」「遮熱効果をできるだけ重視したい」というご希望がある場合には、デザインだけではなく色ごとの遮熱性能も確認して選ぶことが大切です。

スーパーセランマイルドIRについても、メーカー資料で屋根用標準色ごとの近赤外線日射反射率が示されています。

10.高性能塗料でも「施工」が悪ければ意味がありません

ここが株式会社永和として特にお伝えしたいポイントです。

20年・25年クラスの高性能無機塗料を選べば、それだけで安心というわけではありません。

屋根塗装では、

高圧洗浄、ケレン、ひび割れ補修、棟板金の補修、下塗り、必要に応じたタスペーサーや縁切り、規定塗布量、乾燥時間など、一つひとつの工程が重要です。

また、屋根材そのものが塗装できる状態なのかという判断も必要です。

劣化が進みすぎている屋根へ高級な無機塗料を塗っても、適切なメンテナンスとは言えません。

状態によっては部分補修、カバー工法、葺き替えなどの方が適している場合があります。

「何を塗るか」の前に「その屋根は塗れる状態なのか」を確認する。

これが非常に重要です。

11.株式会社永和なら足場から屋根塗装まで完全自社施工

株式会社永和では、

足場も永和。

屋根塗装も永和。

外壁塗装も永和。

シーリングも永和。

防水も永和。

私たちが掲げているのが、

「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」です。

せっかく20年・25年クラスの高耐久塗料を選んでも、施工品質が伴わなければ本来の性能を十分に発揮できません。

だからこそ永和では、現地調査から足場、下地処理、屋根塗装、外壁塗装、施工管理、アフターサポートまで一貫して対応しています。

まとめ|屋根の遮熱塗装は「遮熱+耐久性」で選びましょう

屋根用遮熱塗料を選ぶときに大切なのは、単純に「温度を下げる塗料」という部分だけを見ることではありません。

屋根は紫外線や雨風を直接受け続けるため、

遮熱性能・耐候性・屋根材との相性・下地処理・施工品質・今後のメンテナンス周期

まで含めて考えることが重要です。

株式会社永和では、高耐久な屋根用遮熱塗料として、

20年無機塗料プラン
日本ペイント「グランセラベスト 2液ファイン 遮熱」

25年無機塗料プラン
「スーパーセランマイルドIR」

の2種類を特におすすめしています。

「夏になると2階が暑い」

「せっかく屋根を塗るなら遮熱塗料にしたい」

「無機塗料で長持ちさせたい」

「20年と25年のどちらを選べばいいか分からない」

「自宅の屋根がそもそも塗装できる状態なのか見てほしい」

という方は、まず現在の屋根の状態を確認するところから始めましょう。

株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応する、外壁塗装・屋根塗装・足場・防水・屋根工事の完全自社施工会社です。

小山市・野木町・結城市・古河市・下野市で、屋根塗装・遮熱塗装・無機塗料をご検討中の方は株式会社永和へ。

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