2026.08.16[ブログ]
株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応する、外壁塗装・屋根塗装・足場・防水工事の完全自社施工会社です。
私たちは、「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」を掲げ、現地調査から足場工事、屋根・外壁塗装、シーリング、防水工事、屋根修理、施工後のアフターサポートまで、一社で責任を持って対応しています。
外壁塗装の工事期間中に台風の予報が出ると、お客様から、
「足場が倒れたりしない?」
「シートは付けたままで大丈夫?」
「強風で足場が揺れない?」
「台風が来たら工事はどうするの?」
といったご質問をいただくことがあります。
特に足場を覆っているメッシュシートは面積が大きいため、強風時には注意が必要です。
株式会社永和では、台風や強風が予想される場合、状況を確認したうえで、メッシュシートを畳んで風の影響を受けにくい状態にすることを基本的な対策の一つとして考えています。
そして永和の大きな特徴が、塗装会社でありながら自社に足場職人がいることです。
今回は、台風接近時に足場でどのような点に注意するのか、なぜシートを畳むのか、自社足場施工だからこそできる対応について詳しく解説します。
外壁塗装は、一般的に足場を設置してから完成まで一定の工事期間が必要です。
そのため、工事期間中に台風や発達した低気圧、強風などの予報が出ることがあります。
もちろん、台風が来るからといって毎回足場をすべて解体するわけではありません。
重要なのは、強風を受けることを想定して、事前に足場や現場の状態を確認することです。
足場には、作業員の安全確保や塗料・洗浄水などの飛散防止を目的として、メッシュシートを設置します。
通常の工事では非常に重要な設備ですが、台風や強風時には、このメッシュシートへの対応が大切になります。
外壁塗装の足場を見ると、建物の周囲がシートで覆われています。
これが飛散防止用のメッシュシートです。
メッシュ状なので完全な一枚板のように風を受けるわけではありませんが、それでも強風になるとシート全体に大きな風圧がかかる可能性があります。
イメージとして分かりやすいのが「帆」です。
風を受ける面積が大きければ、その分だけ足場へ伝わる力も大きくなります。
そのため台風接近時には、普段と同じ状態にしておくのではなく、風を受ける面積をできるだけ小さくする対策が重要になります。

通常時は飛散防止のため建物周囲へメッシュシートを設置しています。
株式会社永和では、台風や強い風が予想される場合、天候や現場状況を確認しながらメッシュシートを畳む・絞るなど、風の影響を受けにくい状態にすることを重視しています。
「メッシュだから風が抜けるし、そのままでも大丈夫なのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、台風クラスの強風になると話は別です。
広げた状態のシートに強い風が当たり続ければ、足場全体に大きな負荷がかかります。
そのため、台風が接近すると分かっているのであれば、シートを広げたままにするより、事前に畳んで受風面積を小さくしておくことが重要です。
台風が近づいて風が強くなってから作業するのではなく、安全に作業できる段階で対策を行うこともポイントです。

ここは非常に重要です。
「シートを畳めば絶対に足場は倒れない」という意味ではありません。
足場の安全性は、シートだけで決まるものではないからです。
足場の組み方、建物との固定、設置場所、足場の高さや形状、周辺環境など、さまざまな条件が関係します。
また、台風の強さや進路によっても対応は変わります。
だからこそ、単純に「シートだけ畳めば終わり」ではなく、足場全体と現場全体を確認することが大切です。
台風や強風の予報が出た際には、メッシュシートだけでなく、足場全体について確認する必要があります。
例えば、
・メッシュシートの状態
・足場の固定状態
・足場材に異常がないか
・足場上に不要な材料が残っていないか
・風で飛びそうな物が置かれていないか
・養生材などが外れそうになっていないか
・周囲へ影響する可能性のある物がないか
などです。
外壁塗装の現場では、足場の上だけでなく建物周辺にも材料や道具などがあります。
普段なら問題のない物でも、台風の強風では飛散する可能性があります。
「足場を見る」のではなく「現場全体を見る」。
これが台風対策では重要です。
写真はGoogleから拾った、台風時に足場が倒壊したニュースの画像です。とても怖いですよね・・・

台風対策というと足場の転倒ばかりを心配されるかもしれません。
しかし、実際には小さな物の飛散にも注意が必要です。
例えば養生材、空の容器、軽量な資材、ゴミなどが風で飛ばされれば、近隣住宅や自動車などへ影響する可能性があります。
そのため、台風前には不要な物を片付け、必要な資材についても適切に管理することが重要です。
また、お客様のお住まいだけではなく、近隣の方への配慮まで含めて現場管理を行うことが施工会社の責任だと永和では考えています。
「工期が延びるのが嫌だから、少しくらいなら作業してほしい」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、台風や強風時に無理をして作業することは適切ではありません。
特に高所で行う屋根塗装や足場上での作業は危険性が高くなります。
また、塗装についても雨や湿度、風などの影響を受けます。
塗料にはそれぞれ施工条件があり、天候を無視して塗装を進めれば、仕上がりや塗膜性能へ影響する可能性があります。
そのため永和では、工期を優先して無理に作業するのではなく、安全と施工品質を優先して判断します。
数日早く完成させることより、適切な状態で工事を完成させることの方が大切です。
株式会社永和の大きな特徴の一つが、足場工事を自社職人で施工していることです。
一般的な外壁塗装では、
「塗装会社が工事を受注する」
↓
「足場会社へ足場工事を依頼する」
↓
「塗装会社が塗装する」
というように、足場と塗装が別会社になるケースもあります。
もちろん、それ自体が悪いわけではありません。
ただし、台風が急に接近した場合には、
「足場会社へ連絡する」
「日程を調整する」
「現場へ来てもらう」
といった調整が必要になることがあります。
株式会社永和では、
足場も永和。
塗装も永和。
シーリングも永和。
防水も永和。
屋根工事も永和。
自社職人による一貫管理施工を行っています。
だからこそ、工事中に台風や強風予報が出た場合にも、足場を「他社が設置したもの」と考えるのではなく、自分たちの施工物として最後まで責任を持って管理する意識を大切にしています。
特に足場職人は、
「この面は風を受けやすい」
「この場所は周囲が開けている」
「この足場形状ならここを特に確認しよう」
など、足場を組んだ職人だからこそ分かる部分があります。
塗装職人だけで判断するのではなく、足場を専門とする自社職人の目線で台風対策を考えられることは、一社完結型施工のメリットの一つです。
台風対策は、台風が来る前だけではありません。
通過後の確認も重要です。
強い風雨を受けた後は、足場やシート、養生などに異常がないかを確認し、安全を確保したうえで作業を再開します。
また、施工中の住宅について、
・屋根材が破損していないか
・棟板金などに異常がないか
・雨樋が外れていないか
・養生が破損していないか
・雨漏りなどが発生していないか
といった部分についても、状況に応じて確認します。
そして問題がなければメッシュシートを通常の状態へ戻し、工事を再開します。
「台風が過ぎたから、すぐ塗装開始」ではなく、安全と施工環境を確認してから再開することが大切です。
台風前には、足場や工事部分については施工会社が確認しますが、お客様にもご協力いただきたいことがあります。
例えば、庭やベランダにある植木鉢、サンダル、物干し用品、ガーデニング用品などです。
強風によって飛ばされそうな物については、可能な範囲で屋内へ移動しておくと安心です。
ただし、足場やメッシュシートをお客様自身で触る必要はありません。
特に風が強くなってから、
「シートが気になるから自分で直そう」
と足場へ近づいたり、登ったりすることは危険です。
気になることがあれば、施工会社へ連絡してください。
外壁塗装中に台風が接近すると、足場について不安になるのは当然です。
特に注意したいのが、足場全体を覆っているメッシュシートです。
通常時には飛散防止などの重要な役割がありますが、台風や強風が予想される場合には、広げた状態のままにするのではなく、事前に畳む・絞るなどして風を受ける面積を減らすことが重要な対策の一つです。
ただし、シートだけ対策すれば終わりではありません。
足場の固定状態、資材、養生、周辺の飛散物など、現場全体を確認することが大切です。
株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応する、塗装・足場・防水・屋根工事の完全自社施工会社です。
私たちの強みは、自社に足場職人がいること。
足場を外注任せにするのではなく、設置から工事期間中の管理、解体まで自社で関わるからこそ、台風や強風時の足場についても細かな部分まで気を配ることを大切にしています。
「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」
足場も永和。塗装も永和。防水も永和。
小山市・野木町・結城市・古河市・下野市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、株式会社永和へ。
施工品質だけでなく、工事期間中の安全管理まで含めて責任を持つことが、永和の考える一社完結型の責任施工です。