2026.08.21[ブログ]
株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応する、外壁塗装・屋根塗装・足場・防水・屋根工事の完全自社施工会社です。
私たちは、「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」を掲げ、現地調査から足場工事、外壁・屋根塗装、シーリング、防水、屋根修理、施工後のアフターサポートまで一社で責任を持って対応しています。
台風や突風、春先の強風などがあった後、「近くで工事をしていて、お宅の屋根が浮いているのが見えました」「このままだと次の風で屋根が飛びますよ」「無料で屋根を点検します」と突然訪問された経験はありませんか?
強風によって実際に棟板金や屋根材が傷むことはあります。しかし、風が強かった直後は、屋根への不安を利用した訪問営業が行われやすいタイミングでもあります。
特に屋根は地上から状態が見えにくいため、「壊れている」と言われてもお客様自身では確認しづらく、不安からその場で点検や契約を受け入れてしまうケースがあります。
今回は、突然の訪問業者から屋根の異常を指摘されたときに知っておきたい、代表的な営業トークや対応方法、屋根を安全に確認する方法について解説します。
屋根は住宅の中でも強風の影響を受けやすい部分です。
例えば、
・棟板金の浮き
・固定部分の緩み
・屋根材のひび割れやズレ
・雨樋の変形
・飛来物による破損
などが起こることがあります。
つまり、強風後に「屋根が傷んでいる」と言われた場合、本当に異常が発生している可能性もあります。ここが、お客様にとって判断が難しいところです。
まったく根拠のない話であれば断りやすいですが、「昨日かなり風が強かったから、本当に壊れているかもしれない」と思うと不安になります。
そして屋根は地上から見えません。この「本当に壊れているかもしれない」「でも自分では確認できない」という状況を利用して、必要以上に不安をあおり、その場で点検や契約へ誘導する営業には注意が必要です。
訪問営業では、次のような言葉が使われることがあります。
「近くで工事をしていて屋根が見えた」
「棟板金が浮いている」
「次の強風で飛ぶ可能性がある」
「このままでは雨漏りする」
「無料なので今すぐ点検します」
「今日契約してくれれば安くできます」
もちろん、この言葉を使う会社がすべて悪質というわけではありません。
しかし共通して注意したいのが、お客様に考える時間を与えず、その場で行動を求めてくる場合です。
本当に屋根に異常があるとしても、その場でその会社へ工事を依頼しなければならない理由はありません。
まずは状況を確認することが大切です。
よくあるのが、「近所で屋根工事をしていたら、お宅の棟板金が浮いているのが見えました」という声かけです。
突然このようなことを言われると心配になりますが、まず、「どこが、どのような状態に見えたのですか?」と具体的に確認してみましょう。
屋根の東側なのか西側なのか、棟のどこなのか。説明が曖昧なまま、「とにかく上らせてください」と話を進める場合には慎重に判断することをおすすめします。
また、「見えた」という情報だけを理由に、その場で契約する必要はありません。
指摘されたこと自体は覚えておき、普段付き合いのある施工会社や地元の専門業者へ改めて確認を依頼する方法があります。
特に永和がお伝えしたいポイントです。
突然来た知らない業者を、その場で屋根へ上げる必要はありません。
屋根はお客様から見えない場所です。
業者が上へ行ってしまえば、
「ここが割れています」
「板金が外れています」
と言われても、実際の作業状況を地上から確認することは困難です。
また、築年数が経過したスレート屋根などは、点検者が歩くことで屋根材へ負担をかけることもあります。
屋根の状態が心配だからこそ、誰に点検してもらうのかを慎重に選ぶことが大切です。

「本日中なら割引できます」
「今なら足場代をサービスします」
「今日決めてもらえればすぐ直せます」
このように契約を急かされた場合も、一度考える時間を取りましょう。
屋根修理や外壁塗装は、数十万円から工事内容によっては100万円を超えることもある住宅工事です。
それを玄関先で初めて会った人の説明だけで決定する必要はありません。
本当に緊急性が高い場合でも、
・どこが壊れているのか
・どの程度危険なのか
・応急処置が必要なのか
・どの工事方法が適切なのか
・いくらかかるのか
を確認してから判断できます。
「危ないと言われた」ことと「今日契約する必要がある」ことは別です。
突然訪問された場合は、会社名・担当者名・所在地・電話番号などを確認しましょう。
名刺をもらったら、
「会社の所在地が実在するか」
「ホームページがあるか」
「どのような工事を行っている会社なのか」
「施工実績は確認できるか」
などを調べることも判断材料になります。
名刺を持っているから絶対に安心というわけではありませんが、誰がどの会社の責任で訪問しているのかを確認することは重要です。
「名刺は持っていません」
「会社のことは後で説明します」
という状態で、すぐ屋根へ上ろうとするのであれば慎重に判断しましょう。

無料点検そのものが問題なのではありません。
実際、無料で住宅診断を行っている施工会社もあります。
確認したいのは、無料だからという理由だけで、その場ですぐ点検させる必要はないということです。
点検する会社について確認したうえで、
「この会社なら任せても大丈夫」
と判断してから依頼すればよいのです。
特に屋根については、点検方法も確認してみましょう。
現在はドローンや高所カメラなど、屋根材へ直接乗らずに確認できる方法もあります。
難しい言葉を使う必要はありません。
例えば、「教えていただいてありがとうございます。いつもお願いしている会社に確認してもらいます」
「家族と相談してから決めるので今日は結構です」
「その場では契約しないことにしています」
これだけでも十分です。詳しく説明しようとすると、相手からさらに話を続けられることがあります。
必要がないのであれば、短く、はっきり断ることがポイントです。
また、屋根が本当に心配になったとしても、その訪問業者へそのまま依頼する必要はありません。
「指摘してくれたこと」と「点検や工事を任せる会社を選ぶこと」は分けて考えましょう。
訪問業者から指摘された内容を完全に無視する必要もありません。
例えば本当に棟板金が浮いていれば、強風で飛散する可能性があります。
大切なのは、
「訪問業者を信用するか、無視するか」の二択にしないことです。
第三者の施工会社へ、
「訪問業者から棟板金が浮いていると言われたので、本当に異常があるか確認してほしい」
と依頼すればよいのです。
これなら、その場で契約せず、指摘された屋根の異常についても確認できます。

株式会社永和では、屋根の状態確認にドローンを活用した点検も行っています。
ドローン点検のメリットは、屋根に直接上らず状態を確認できることです。
上空から、
・棟板金の状態
・屋根材の割れや欠け
・屋根材のズレ
・コケや色あせ
・雨樋周辺
・屋根全体
などを撮影します。
屋根材を踏まないため、点検によって屋根へ余計な負担をかけにくいこともメリットです。
さらに、撮影した写真をお客様にも確認していただけます。
単に、「屋根が壊れています」と口頭で伝えるのではなく、実際の自宅の屋根写真を見ながら説明を受けることができます。
「訪問業者から屋根が浮いていると言われた」という場合の確認にもおすすめです。
訪問営業への対策として意外と重要なのが、住宅の状態を把握しておくことです。
築10年、15年と経過し、屋根や外壁が明らかに色あせていたり、棟板金や雨樋に劣化が見られたりすると、
「屋根が傷んでいますよ」
という営業トークにも説得力が出てしまいます。
反対に、定期的に屋根を点検して、
「半年前に屋根を確認してもらって問題ありませんでした」
という状態なら、突然の訪問にも落ち着いて対応しやすくなります。
屋根は雨漏りしてから初めて点検するのではなく、何も起きていない段階で現在の状態を知っておくことも大切です。

株式会社永和では、
足場も永和。
塗装も永和。
シーリングも永和。
防水も永和。
屋根工事も永和。
一社で現場を管理します。
例えば屋根点検で棟板金の不具合が見つかった場合、補修だけで済むのか、交換が必要なのか、屋根全体の塗装時期なのかを確認します。
また、屋根全体が塗装できない状態まで劣化していれば、カバー工法や葺き替えなど別の方法を検討します。
私たちが大切にしているのは、
「点検したから工事を売る」のではなく、「現在の状態を確認して必要な工事を判断すること」です。
訪問販売への対策として、まず覚えていただきたいのは次の4点です。
① 突然来た業者をその場で屋根へ上げない
② 当日契約をしない
③ 会社名・所在地・連絡先を確認する
④ 心配なら自分で選んだ別の会社へ点検を依頼する
強風後に本当に屋根が傷んでいることはあります。
だからこそ、
「訪問業者だから全部嘘」
と決めつけるのではなく、
「指摘された内容は、信頼できる別の専門会社で確認する」
という方法がおすすめです。
株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応する、外壁塗装・屋根塗装・足場・防水・屋根工事の完全自社施工会社です。
「知らない業者から屋根が浮いていると言われた」
「強風の後なので屋根を確認してほしい」
「業者を屋根に上げずに点検したい」
「見せられた屋根写真だけでは判断できない」
というご相談もお気軽にお問い合わせください。
ドローンを活用して屋根材へできるだけ負担をかけず、まず現在の状態を確認します。
「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」
点検から屋根修理・塗装・防水・足場まで、一社で責任を持って対応いたします。