2026.08.11[ブログ]
株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応する、外壁塗装・屋根塗装・足場・防水工事の完全自社施工会社です。
私たちは、「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」を掲げ、現地調査から足場工事、塗装、シーリング、防水工事、屋根工事、施工後のアフターサポートまで、一社で責任を持って対応しています。
外壁塗装や屋根塗装を初めて検討される方から、よくいただくのが、
「見積りをお願いしたら、その場で契約しないといけない?」
「現地調査では何を調べるの?」
「何社か見積りを取ったけれど、金額が全然違う」
「見積書のどこを比較すればいいのか分からない」
といったご質問です。
外壁塗装は何度も経験する工事ではありません。そのため、見積りの取り方や業者選びに迷うのは当然です。
そこで今回は、お問い合わせから現地調査、見積書の提出、比較するときのチェックポイントまでを分かりやすく解説します。
外壁塗装を考え始めたからといって、最初から塗料や工事内容を決めておく必要はありません。
まずは、
「外壁の汚れが気になる」
「築10年以上経ったので一度見てほしい」
「屋根の状態が見えないので点検してほしい」
といった相談からで大丈夫です。
お問い合わせ方法としては、電話、ホームページの問い合わせフォーム、LINEなどがあります。
電話であれば、その場で症状や希望時期について相談しやすいのがメリットです。
一方、問い合わせフォームやLINEであれば、営業時間を気にせず送信できるため、仕事などで日中に電話をすることが難しい方にも便利です。
見積りを依頼したからといって、必ず工事を契約しなければならないわけではありません。
まずは現在のお住まいがどのような状態なのかを知るところから始めましょう。
お問い合わせの際には、分かる範囲で住宅の情報を伝えていただくと、その後の現地調査がスムーズになります。
例えば、
・お住まいの地域
・築年数
・前回の塗装時期
・外壁や屋根で気になっているところ
・雨漏りの有無
・塗装を希望する時期
・外壁だけか、屋根も検討しているか
などです。
もちろん、すべて分からなくても問題ありません。
「築年数を正確に覚えていない」
「屋根材が何なのか分からない」
という方も多くいらっしゃいます。
専門的な部分については現地調査で確認できます。
また、現地調査の日程を決めることも多いため、あらかじめ希望日を2~3日程度考えておくと日程調整がスムーズです。

見積り作成前に外壁・屋根・シーリング・付帯部まで確認します。
外壁塗装の見積りで非常に重要なのが、施工前の現地調査です。
建物は一軒一軒、大きさも形状も劣化状態も違います。
そのため、住宅を実際に確認せず、坪数だけで正確な工事金額を算出することは難しいものです。
現地調査では主に、
・外壁材の種類
・屋根材の種類
・塗装面積
・チョーキングの有無
・外壁のひび割れ
・塗膜の剥がれや膨れ
・コケ、藻、カビ
・シーリングのひび割れや肉やせ
・屋根材の割れや欠け
・棟板金の状態
・雨樋、破風、軒天などの付帯部
・ベランダやバルコニーの防水状態
などを確認します。
ここが大切なポイントです。
外壁や屋根が傷んでいるからといって、すべて塗装で解決できるわけではありません。
例えば、屋根材自体の劣化が大きければ、屋根塗装よりカバー工法や葺き替えが適している場合があります。
外壁についても、ひび割れやシーリングの劣化があれば、塗装する前に適切な補修が必要です。
だからこそ、「何を塗るか」を決める前に「現在どこが傷んでいるのか」を確認することが重要なのです。
現地調査が終わると、その結果をもとに必要な工事内容や使用する材料を検討し、見積書を作成します。
ここで注意したいのが、「見積書が早ければ早いほど良い会社」というわけではないということです。
塗装面積の算出、補修箇所の確認、使用する塗料の選定など、適切な見積りを作成するためには確認作業が必要になります。
また、住宅によっては一つのプランだけではなく、耐久年数や予算に応じて複数の塗料プランを比較することもできます。
重要なのは提出までの日数より、現地調査の内容が見積書へきちんと反映されているかです。

総額だけでなく、材料・数量・施工方法まで確認することが大切です。
例えば、「外壁塗装工事 一式 ○○万円」だけでは、何㎡をどの塗料で、どのように施工するのか分かりません。
塗装面積や施工箇所、材料などが確認できる見積書の方が、工事内容を比較しやすくなります。
単に「シリコン塗料」「無機塗料」と書かれているだけでなく、メーカーや商品名まで確認しましょう。
同じ塗料の分類でも、商品によって特徴や仕様は異なります。
一般的な外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りなど、塗料メーカーが定める仕様に沿って施工します。
「何回塗るのか」「どの材料を使うのか」を確認しておくことも重要です。
サイディング住宅では、シーリングも重要な防水部分です。
見積書では、
打ち替えなのか、増し打ちなのか
どの商品を使用するのか
何m施工するのか
なども確認しておきたいところです。
現地調査でひび割れや破損が見つかっていたのに、見積書に補修内容が記載されていなければ確認が必要です。
「工事を始めてから追加料金になった」というトラブルを防ぐためにも、事前に補修範囲を確認しましょう。
外壁塗装や屋根塗装では、安全に作業するための足場が必要になります。
金額だけではなく、どのような足場を設置するのか、飛散防止用のメッシュシートなどが含まれているのかも確認しておきましょう。
工事が終わったら関係が終わるのではなく、施工後の保証内容についても確認しましょう。
保証期間だけを見るのではなく、何が保証対象になるのかまで確認することが大切です。
外壁塗装では、2~3社程度から見積りを取って比較する「相見積り」を行う方もいらっしゃいます。相見積り自体は問題ありません。
むしろ工事内容や価格を比較することで、自宅に必要な工事を理解しやすくなるメリットがあります。
ただし、
A社 100万円
B社 120万円
C社 140万円
だからといって、A社が一番お得とは限りません。例えばA社にはシーリング工事や下地補修が含まれておらず、B社・C社には含まれている可能性があります。
また、使用する塗料の耐久性、塗装面積、施工範囲、保証内容などが違えば、当然金額も変わります。そのため、相見積りでは総額ではなく「同じ工事内容になっているか」から比較することが重要です。
もちろん大丈夫です。工事内容や金額を確認し、十分に納得してから契約することが大切です。
急いで決める必要はありません。見積書を持ち帰って、ご家族で相談してから判断しましょう。「今日契約すれば大幅値引き」など、その場で契約を急かされた場合も、工事内容を十分確認してから判断することをおすすめします。
安いから悪い、高いから良いとは一概に言えません。重要なのは「なぜその金額なのか」が説明できることです。材料、施工範囲、工程、職人の施工体制などを比較して判断しましょう。

株式会社永和が大切にしているのが、「ONE COMPANY COMPLETE CONSTRUCTION ~一社完結型の施工体制・責任施工~」です。
足場も永和。
塗装も永和。
シーリングも永和。
防水も永和。
外壁塗装では、塗装職人だけで工事が完結するわけではありません。
足場を設置し、高圧洗浄を行い、下地を補修し、シーリングを施工してから塗装へ進みます。必要に応じて屋根や防水工事も関係します。
株式会社永和では、これらの工程をできる限り外部へ丸投げするのではなく、自社職人による一貫した施工管理を行っています。
また、施工前には担当する職人をご案内するなど、「誰が自宅の工事に来るのか分かる」安心感も大切にしています。
見積りを作った会社と実際に工事をする職人が連携し、一社で責任を持って施工する。
それが株式会社永和の考える責任施工です。
外壁塗装・屋根塗装の見積りでは、最終的な金額はもちろん大切です。
しかし、それ以上に確認していただきたいのが、
「現在の住宅をきちんと調査しているか」
「必要な補修が見積書に反映されているか」
「使用する材料や施工方法が明確か」
「誰が責任を持って施工するのか」
という部分です。
安い見積りでも必要な工程が抜けていれば、後から追加工事が必要になる可能性があります。
反対に、金額が高くても、ご自宅に必要のない工事まで含まれているのであれば最適な見積りとは言えません。
だからこそ、「なぜこの工事が必要なのか」をきちんと説明してくれる会社を選ぶことが重要です。
株式会社永和は、小山市を拠点に、野木町・結城市・古河市・下野市まで対応しています。
外壁塗装・屋根塗装はもちろん、足場工事、シーリング、防水工事、屋根修理まで、自社職人による一社完結型施工を行っています。
「初めての外壁塗装で何から始めればいいか分からない」
「他社でもらった見積書の内容がよく分からない」
「外壁だけでなく屋根も一緒に見てほしい」
「塗装が必要なのか、まだ待っても大丈夫なのか知りたい」
という段階でも、お気軽にご相談ください。
小山市・野木町・結城市・古河市・下野市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、株式会社永和へ。
現在のお住まいの状態を確認したうえで、必要な工事内容を分かりやすくご説明し、お客様のお住まいと今後のメンテナンス計画に合ったご提案をいたします。